分譲

特集

【春のハウジングガイド】今年上半期 マンションは4万戸供給

 今年上半期の分譲住宅市場は、「マンションは契約率悪化、建売住宅は再活性化へ」といった見方ができる。マンションは、前年に引き続き高ネット・低グロス化が進み、商品企画の下方調整が必要な状況だ。これが売れ行きのマイナス要因となる懸念が大きい。一方、建売住宅は、ここ数年の厳しい状況を脱却しそうで、やや明るくなりそうな兆しがある。商品企画のレベルアップ、弱含みの価格などが売れ行きにつながりそうだ。\n\n ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2004年3月18日