その他

連載

弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(198)、同業で起業、既存顧客を引き抜く、退社後でも競業避止義務違反認める

【はじめに】  X社はマンションの管理会社。その親会社のA社には、民事再生手続きが開始し、平成21年2月、再生計画認可の決定を得た。  Y1はX社の従業員でマンション管理士の資格を有していたが、X社が下請けに発注したエレベータの保守点検費を支払わない、給料の支払いが遅延するなどで業務のやり方に不信感を抱いた。そのため、Y1はマンション管理業務を行うことを決意し、Y4社を設立して平成24年7月X社を ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2015年10月12日