賃貸管理 その他 大東建託、米国不動産開発に参画 大東建託は米国不動産開発に参入する。首都ワシントンDC郊外の地下鉄ターミナル駅直結の大型不動産施設開発に約44億円を出資した。 出資するのはコムストック社が開発する「BLVDレストンステーション」(21階建て)で448戸の住宅と商業からなる。事業総額は約206億円で16年4月完成予定。 大東建託は13年11月に米国不動産投資ファンドに出資し、今回の開発出資で米国事業を強化する。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【余滴】中国株式市場の暴落が日本にも影響を与え始めている。 リフォーム工事費込み、定額制など多彩に、診断パッケージ化も、ネットで顧客を開拓 →