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一括受電サービス市場予測、3年後に2000億円規模に

 矢野経済研究所は6月25日、国内のマンション高圧一括受電サービス市場に関する調査結果をまとめた。  14年度の同サービス市場は事業者売上高ベースで490億円と推計。30年度にはサービス対象住居が220万戸、2000億円に拡大すると予測している。  15年4~6月にかけて、同サービス事業者、エネルギー事業者、マンションデベロッパーなどを対象にした調査。今後については、16年に予定の低圧電力を含めた ...

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掲載日: 2015年7月13日