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野村不動産ら、虎ノ門に23階複合ビル、国家戦略特区計画に認定

 野村不動産が事業協力者、日本土地建物、住友不動産らが地権者として参画する「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」の国家戦略特別区域計画が6月30日に認定を受けた。  計画地は外堀通りと桜田通りが交差する虎ノ門交差点に面した約2800平方メートル。地上23階地下3階建てのオフィス・店舗・駐車場からなる約4万5800平方メートルの複合ビルを開発する。地下鉄銀座線虎ノ門駅のプラットホームを民間敷地内に ...

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掲載日: 2015年7月6日