開発 その他 野村不動産ら、虎ノ門に23階複合ビル、国家戦略特区計画に認定 野村不動産が事業協力者、日本土地建物、住友不動産らが地権者として参画する「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」の国家戦略特別区域計画が6月30日に認定を受けた。 計画地は外堀通りと桜田通りが交差する虎ノ門交差点に面した約2800平方メートル。地上23階地下3階建てのオフィス・店舗・駐車場からなる約4万5800平方メートルの複合ビルを開発する。地下鉄銀座線虎ノ門駅のプラットホームを民間敷地内に ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【週刊住宅創刊55周年特集】住宅・不動産業界の歩み ローン審査一括申込み、三菱地所レジタブレットで手間軽減 →