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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(177)、外国人の死亡事件における損害賠償額、物価・生活水準の違いを考慮

【はじめに】  中国人実習生Aは、平成24年3月19日に帰国予定で、帰国後は中国で就労するはずであった。ところが、それに先立ち、平成23年10月29日、就職先で、同僚Y1から暴行を受けて死亡した。  両親X1とX2が、Y1と研修先の会社Y2を被告に損害賠償を求めて、本訴を提起した。損害の内容は、逸失利益、死亡慰謝料、遺族固有の慰謝料だった。その場で死亡したので、治療費等の積極的損害や休業損害は請求 ...

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掲載日: 2015年4月27日