行政 その他 東洋ゴム、免震装置の不適合物件、共同住宅など90棟増加 東洋ゴム工業は21日、国土交通大臣認定に不適合な免震装置を製造・販売していた問題で、不適合の55棟以外に154棟に3673基出荷していたことを国土交通省に報告した。 このうち、十分な耐震性能を備えていない製品は678基、製造時のデータが欠損し性能の確認ができない製品が177基あり、共同住宅49棟のほかホテル5棟、事務所5棟、個人住宅3棟など計90棟に不十分な性能の製品を納品し、共同住宅3棟を含 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【まちづくり】文化 企業・ひと、全国住宅産業協会優良事業表彰、8プロジェクトを選定、明確なコンセプトで高収益実現、「高難度案件にチャレンジ」 Jリート、ビル原動力に好転期待、多様な資産で時価総額拡大狙う →