開発 その他 野村不など、新宿野村ビルを制振改修、長周期地震動を軽減 野村不動産と野村不動産オフィスファンド投資法人、竹中工務店は、「新宿野村ビル」に日本初の制振装置“デュアルTMD-NT”設置工事に着手した。長周期地震動発生時の揺れを大幅に軽減することによって、安全・安心をより高める。 新宿野村ビルは1978年に竣工した超高層ビル。現時点でも十分な耐震性能を持つ。東日本大震災を契機に大きく見直された長周期地震動の被害想定や、テナントの安全・安心意識の高まりに対 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【商店街】文化 企業・ひと、商店街が街の魅力に、賑わい創出し地価にも影響 レンタルオフィス、サービスオフィス、築古ビルを高収益化、共用部の充実決め手に →