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木住協、会員向けセミナーが20年、好業績の施策紹介

 日本木造住宅産業協会(矢野龍会長)は16日、東京・水道橋のすまい・るホールで会員向けの経営セミナーを開いた。同セミナーは1995年から毎年開催し、今年で20回目となる。  冒頭あいさつで、熊建夫専務は協会としてリフォームに注力することについて「今年は会員会社が持つ特許を当協会で取得して会員のみなさんが使えるようにしていきたい」とした。加えて「新築のように設計・施工といった定型化したものがない。現 ...

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掲載日: 2015年2月23日