団体 その他 警察署員が防犯活動に感謝、埼玉宅協南彩支部レディース部 埼玉県宅地建物取引業協会南彩支部(針谷康正支部長)のレディース部(小佐野ミツ子部長)は10日、川口市郊外のJR東川口駅周辺で防犯啓発活動を行った。 埼玉県内では振り込め詐欺の被害が増大しており昨年の被害総額は28億5036万円に上った。協力した埼玉県警武南警察署員が「みなさんの日頃の行動が住民の防犯意識の向上にもつながっている」と感謝の意を示した。参加者は通行人への、チラシ配布や住宅ポストへの ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 1月景気動向、6カ月ぶりに反転、帝国データ調べ不動産2カ月連続改善 縮む市場訪日客で補う、誘導策強化で商機拡大、不動産大手が情報拠点 →