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住宅関連は改善傾向、1月調査先行きでも楽観論、街角景気

 内閣府が発表した街の景況感を表す1月の景気ウオッチャーによると、住宅関連の現状判断指数は46.6と前月比1.8ポイント上昇して2カ月続いて改善した。先行きでも同0.1ポイント上昇の47.5でこちらも2カ月続いてプラスを示した。ただし改善傾向を示す現状の数値に反して、現場からは不満をにじませる声が多い。一方で先行きについては楽観的な意見が相次いでいる。  近畿の住宅販売会社は「春に向けて購入や住み ...

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掲載日: 2015年2月16日