団体 その他 近畿圏のマンション市況、都心好調も地域格差 近畿圏を中心にしたマンションデベロッパーや新築分譲に携わる広告会社らでつくる大阪不動産マーケティング協議会(大阪市中央区、川越俊一郎代表幹事)は、近畿圏新築分譲マンション市況調査をまとめた。大阪市都心、京都市は好調だが、ほかのエリアは低調なところが多く、地域格差の大きさが目立った。 好調と認識する企業は2割に満たず、モデルルーム来場者が増えたとする企業も2割を切った。15年の市況については、「 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 1月景気動向、6カ月ぶりに反転、帝国データ調べ不動産2カ月連続改善 縮む市場訪日客で補う、誘導策強化で商機拡大、不動産大手が情報拠点 →