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ニッセイ基礎研、都心ビル市況予測、17年から賃料再び下落

 ニッセイ基礎研究所は、東京五輪後の2021年までの東京都心部Aクラスビルの賃料と空室率の予測をまとめた。三幸エステートと同研究所が共同開発した成約賃料に基づくインデックスを元に分析した。  14年第4四半期のAクラスビル賃料は前期より0.8%上昇し3万573円(1坪当たり)。12年第3四半期から14年第4四半期までの半年間で30%の急上昇を示したが、その後は緩やかな上昇が続いている。  新規供給 ...

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掲載日: 2015年2月16日