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大手戸建て1月受注、10社中5社が増加、住友林業は全地域で好調

 大手住宅メーカーの1月戸建て受注は発表した10社中5社が前年同月比増加した。14年10月以降は軒並み増加が続くが、再増税延期で展示場来場数が伸び悩むなど足踏みも見られる。  住友林業は東日本と東海、西日本の全ての地域で前年を上回った。建替比率は前年同月を上回り、とくに大阪を中心とした近畿圏が堅調だった。受注単価は単価が高い「ビッグフレーム構法」商品が好調だったことから、前年同月を上回った。  木 ...

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掲載日: 2015年2月16日