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首都圏マンション、2年連続価格上昇、湾岸供給で駅近の割合低下、東京カンテイ14年データ白書中古は4年ぶりの価格水準

 東京カンテイがこのほど発表した2014年のマンションデータ白書で、首都圏の新築・中古の販売価格と坪単価がともに上昇したことが分かった。  新築マンションの平均価格は前年より1.6%上昇して4653万円と2年連続で上がった。ファンドバブル期の08年の4662万円の水準に迫っている。東京都心部での高額マンション供給ラッシュも影響した。今後も上昇するという。 平均の専有面積は、63.16平方メートルだ ...

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掲載日: 2015年2月9日