行政 その他 大手50社の工事受注額2カ月連続増加、国交省 国土交通省は2014年12月の大手50社による建設工事受注動態統計調査をまとめた。民間建築・設備工事受注額は前年同月比4.6%増えて7249億円と2カ月続続いて増加した。ただし不動産業による発注は同30.0%減少の1687億円で、3カ月ぶりに増加した前月から再び減少に転じた。工事種類別の最多受注額は「住宅」で934億円、「店舗」が343億円、「事務所・庁舎」が182億円でそれぞれ続いている。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【リノベーション】文化 企業・ひと、中古蘇生で住宅市場に厚み、企画力で顧客訴求、マーケティングも重視 1月景気動向、6カ月ぶりに反転、帝国データ調べ不動産2カ月連続改善 →