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2×4協、準防火など18仕様取得、外装材にスギ、ヒノキなど

 日本ツーバイフォー建築協会は1日、枠組壁工法準耐火と防火、準耐火18仕様の運用を始めた。いずれも外装に木材を使った外壁。  建築技術支援協会とカナダ林産業審議会との共同で国土交通大臣認定仕様を取得した。林野庁の補助事業で得た成果を用いたもので、外装材にスギ、ヒノキ、カラマツ、ウエスタンレッドシザーなどを用いる。  協会は12年に屋外側の仕上げ材として木材を使った耐火構造の大臣認定を取得した。準耐 ...

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掲載日: 2015年2月9日