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流動化拡大へ仕入れ強化、トーセイ山口誠一郎社長、2年後仕入れ800億円規模、分譲は戸建年300戸に拡大

 トーセイは、仕入れ拡大のアクセルを踏む。好調な投資市場を背景に中古の収益不動産を取得してバリューアップする不動産流動化事業や収益不動産の開発を強化するほか、実需向けでは戸建て分譲を3年後に年間300戸体制に拡大する。一方で、資産取得を加速して賃料収入の拡大を目指すほか、不動産ファンド事業のAUM(受託資産残高)を積み上げるなどフィービジネスも強化し、賃貸、ファンド、管理の安定3事業の利益でグルー ...

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掲載日: 2015年2月9日