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景況感5四半期ぶりプラス、住団連調べ見通しも大幅プラス

 住宅生産団体連合会はこのほど住宅景況感調査の1月度結果を発表した。2014年10~12月実績は総受注戸数プラス47ポイント・総受注金額プラス53ポイントとなり、ともに5四半期ぶりにプラスになった。13年は消費増税駆け込み反動で受注が落ち込んだため、対比でプラスとなった。  調査は会員企業の経営者に直近3カ月の実績を前年同期と比べてもらい、結果を指数化した。  1~3月見通しは戸数プラス53ポイン ...

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掲載日: 2015年2月9日