開発

その他

分譲済み戸建てに、燃料電池導入促す、三井不動産レジ

 三井不動産レジデンシャルは、分譲済みの戸建住宅「ファインコート」の居住者に家庭用燃料電池エネファームの導入を促す。首都圏の東京ガス供給区域1万5110戸が対象。  同社は、14年3月に地球環境貢献と社会貢献を目的に「ファインコート」全戸に、エネファーム標準採用を決定済み。分譲済み戸建てにも導入することで、環境負荷低減とエネルギー利用へ配慮、防災など、さらなる安心・安全を居住者に提供する。東京ガス ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2015年2月2日