賃貸管理, 統計・データ その他 首都圏成約数12月は2カ月連続減 アットホームは12月の首都圏賃貸物件の市場動向を発表した。 首都圏の成約数は前年同月比で2カ月連続で減少した。同社は、中古マンションの動きが鈍く成約の過半を占める東京23区が4.6%減、4分の1を占める神奈川県が2.3%減となり、神奈川県の中古アパートでも13.5%減と不調が続いたことが要因とした。一方、新築物件の首都圏成約数はマンションで15.7%増、アパートで22.2%増と、ともに9カ月連 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2015年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、賃貸物件の突発トラブル、問われる的確な判断 CRE戦略、企業の経営指標に、価値向上を後方支援、課題はトップの認知度 →