行政 その他 住宅建設「底堅い」、前回から上方修正、月例経済報告 内閣府が発表した1月の月例経済報告によると、住宅建設は「底堅い動きとなっている」との判断を示した。昨年12月に発表した「下げ止まっている」から上方修正している。 11月の新設住宅着工数は前月比1.8%減少したものの、年率換算値88.8万戸で「底堅い動き」と見ている。このうち分譲は「底堅い動き」、持家の着工も「下げ止まり」と判断している。 貸家は1月に始まった相続増税を受けて投資物件やサービス ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2015年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、賃貸物件の突発トラブル、問われる的確な判断 CRE戦略、企業の経営指標に、価値向上を後方支援、課題はトップの認知度 →