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住宅建設「底堅い」、前回から上方修正、月例経済報告

 内閣府が発表した1月の月例経済報告によると、住宅建設は「底堅い動きとなっている」との判断を示した。昨年12月に発表した「下げ止まっている」から上方修正している。  11月の新設住宅着工数は前月比1.8%減少したものの、年率換算値88.8万戸で「底堅い動き」と見ている。このうち分譲は「底堅い動き」、持家の着工も「下げ止まり」と判断している。  貸家は1月に始まった相続増税を受けて投資物件やサービス ...

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掲載日: 2015年2月2日