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フラット35、平均年収600万円割れ、利用者の賃金上昇見えず

 住宅金融支援機構が発表した2014年度上半期のフラット35利用者調査によると、平均世帯年収が591万円と初めて600万円台を下回った。世帯年収399万円未満の比率が13年度上半期の22.5%から25.0%へ上昇したことなどが影響したかたちだ。  10年度下半期以降、400万円未満の世帯年収は年々拡大傾向を示している。利用者の多くは景気回復の恩恵を受けておらず、賃金上昇につながっていない様子がうか ...

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掲載日: 2014年12月8日