開発

その他

決算、戸建好調で過去最高、収益物件販売は倍増、オープンハウス

 売上・利益ともに過去最高を更新、売上高は1000億円を超えた。主力の戸建分譲事業は消費増税に伴う反動減はなく、販売は好調を維持した。建築工事の遅れで一部期ずれが発生したものの、販売価格が想定よりも上昇した。  マンションは高収益が見込める都心高額物件に絞り込み、引き渡し戸数、売上高は減ったものの前年を超える利益を確保した。収益物件のバリューアップ、開発などの流動化事業は売上高・利益とも2倍以上に ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2014年11月24日