ハウス・住設 その他 先進性で勝ちきる、積水化学・関口プレジデント “セキスイハイムらしさ”を前面に打ち出し消費増税後を勝ちきる--。 関口俊一・積水化学工業住宅カンパニープレジデントは12日の記者懇親会でこう語った。上期は消費増税駆け込み受注残の引き渡しで増収増益だったが、今後住宅市場は厳しさを増すと見る。そのため「スマートハウスを中心とした先進性」「工場化率向上」「人材力」の3つを強化して“セキスイハイムらしさ”とすることで他社との差別化を図る。 とくに ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 英国式のリフォーム、住まい方などを発信、町田ひろ子A リートで公的負担軽減、ヘルスケアリート上場長期安定収益に魅力 →