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【資産運用特集】投資先として存在感、ビル賃料じわり上昇、金利低空飛行が当面追い風

●東証REIT指数、1900ポイント超の可能性も来春に調整  このような問題点はあるものの、当面の間は、不動産市況の好調がJ-REITの投資口価格(株価)を支えることになろう。東京23区内における大規模ビル(延床面積1万 平方メートル以上)の供給量は、12年に175万平方メートルと、過去30年間で第3位の大量供給を記録したが、13年は58万平方メートル、14年は88万平方メートルと急減し、15年も ...

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掲載日: 2014年11月24日