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東急不動産HDが新中期経営計画、関連事業や新分野掘り起こし、7年後、利益600億円へ

 東急不動産ホールディングスは14年度から20年度のグループ中期経営計画「Value Frontier2020」を策定した。前中計で掲げた連結営業利益600億円、DEレシオ3.9倍以下をともに超過達成したことと、渋谷駅周辺の再開発や東京五輪開催の節目である2020年を見据えグループの「ありたい姿」を明確にする。目標指標として16年度は営業利益730億円、DEレシオ2.6倍、20年に営業利益1000 ...

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掲載日: 2014年11月17日