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賃貸売上、18年に1000億円、パナホーム大阪に女性賃貸モデルルーム

 消費増税による反動などにより2015年3月期第2四半期実績で増収減益だったパナホームは、堅調な受注が続く賃貸住宅などの資産活用部門に力を入れる。  12日、女性の視点や感性を生かした賃貸ブランド「ラシーネ」の事業説明会を開き、藤井康照社長は「今期見通し売上高538億円の資産活用事業部を18年に1000億円に成長させる。そのため“都心部”“女性”をキーワードに事業展開する」と話した。18年に賃貸住 ...

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掲載日: 2014年11月17日