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住団連調べ住宅景況、駆け込み反動減が拡大

 住宅生産団体連合会はこのほど住宅景況感調査の10月度結果を発表した。7~9月実績は総受注戸数マイナス81ポイント・総受注金額マイナス75ポイントとなり、7月度発表の予想(マイナス65ポイント、同59ポイント)以上にマイナスが拡大した。  調査は会員企業の経営者に直近3カ月の実績を前年同期と比べてもらい、結果を指数化した。  実績に対するコメントは「消費増税駆け込み受注の反動により、全体的に受注減 ...

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掲載日: 2014年11月17日