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オフィス空室低下続く、CBRE調べ東京全グレード5%切る

 シービーアールイーがまとめた14年第3四半期(7~9月)のオフィスビル市場動向によると、東京では全グレードで空室率が5%を下回った。  グレードA(基準階500坪、延べ1万坪以上)の空室率は前期と同じ4.8%。JPタワーの満室稼働によって、丸の内.大手町エリアの空室率は1.6%にまで低下した。08年第3四半期以来6年ぶりの水準となった。一方で二次空室の発生も見られたため、全体の空室率は横ばい。 ...

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掲載日: 2014年11月10日