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国総研液状化地図作成を支援、普及へ自治体向けソフト開発

 国土交通省の国土技術政策総合研究所は、宅地液状化の危険度を示す「液状化マップ」について、各自治体での普及を目的にマップ作成支援ソフトを開発する。作成支援ソフトは来年3月に国総研のホームページを通して提供する予定。  国総研では、宅地液状化が広範囲で見られた東日本大震災以降に「宅地液状化の被害可能性判定計算シート」を作成している。液状化被害の可能性を調査地点ごとに計算して地図上で色分けして表示する ...

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掲載日: 2014年11月10日