開発 その他 六本木7丁目に免震複合ビル、米ペンブローク神社建て替えと一体で 米ペンブローク・リアルエステート(本社・ボストン、日本法人は東京都港区、遠藤高史駐日代表)は、東京港区六本木7丁目に開発用地を取得。同社で日本4件目となる開発「トライセブンロッポンギ」に着手した。 東京ミッドタウンの向かいの約4000平方メートルに地上14階地下2階建て延べ3万1500平方メートルのオフィス・店舗の複合ビルを建設する。 外装コンセプトデザインに光井純&アソシエーツ建築設計事務 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【読書】文化 企業・ひと、「実質コスト」で、家計負担を軽減、『マイホームを頼れる資産にする新常識』沖有人 著 消費再増税に危機感、業界団体 軽減税率導入を要求 →