行政
特集
【住宅・土地政策拡充キャンペーン・6】耐震・防災化を急げ、「災害多発国」の最重要課題、旧耐震物件の建替え進まず
地震頻発国の日本では数年から十数年ごとに大地震に見舞われ、1995年の阪神・淡路大震災や11年東日本大震災では多くの人命や資産が奪われた。8月には広島市で74人が死亡するなど、豪雨による災害も多い。社会資本ストックである住宅やビル、道路などの耐震化、防災化に国を挙げての取り組みは「災害多発国」日本の最重要課題だ。
■年間目標の3割ペース
国土交通省は2015年度予算概算要求に、住宅・建築物の ...
