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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(152)、高すぎる斎場建設用地取得で市長に損害賠償、不自然な鑑定、緊急性あれど重大過失

【はじめに】  三重県X市の当時のY市長は、斎場建設のために平成11年6月、本件牧場地を総額6億2700万円で買い受ける旨の売買契約と、3億5300万円の建物移転の補償をする旨の契約を締結した。Y市長が辞め新市長となると、この売買代金が高すぎるとの異議がでて、本件訴訟となった。その内容は、原告たるX市が、売買代金のうち1億5700万円分(適正代金を4億5000万円とし、実代金との差額から既払い分と ...

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掲載日: 2014年10月6日