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アキュラホームなど、間伐材で作った机の天板、4年で47の小学校に寄贈

 アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)とオカザキホーム(愛知県岡崎市、加藤博昭社長)は、2010年から13年度までの4年間で47の小学校に学習用机の天板6020枚を寄贈した。  天板は間伐材で作った。同社大工が古い天板と交換する。一部の小学校では出張授業「ふれあい授業」を行い、講演やカンナがけ体験などを通じて森林の大切さや木の温もりを知る機会にした。

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掲載日: 2014年6月30日