ハウス・住設 その他 アキュラホームなど、間伐材で作った机の天板、4年で47の小学校に寄贈 アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)とオカザキホーム(愛知県岡崎市、加藤博昭社長)は、2010年から13年度までの4年間で47の小学校に学習用机の天板6020枚を寄贈した。 天板は間伐材で作った。同社大工が古い天板と交換する。一部の小学校では出張授業「ふれあい授業」を行い、講演やカンナがけ体験などを通じて森林の大切さや木の温もりを知る機会にした。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 2014年 米国不動産動向を探る、奥田“サム”貞沖、カリフォルニア州不動産業者協会の法務研修、売り手側“責任”強まる 「トイレの印象変えた」、TOTOウォシュレットが技術革新100選に、累計3600万台を販売 →