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住宅時評 トレンドを斬る(793)、ハウジングライター・藤原 利彦、旭化成、女性専用賃貸の新しい試み、「安心」を見える化、マナー同意書や玄関に工夫

 相続税が来年から強化されることもあってアパート建築の営業戦線は活況を呈している。賃貸住宅のマーケットはすでに量が充足し空室も目立つようになり入居者獲得競争は激しさを増しつつある。賃貸住宅商品は付加価値提案の競争時代に入っているが旭化成ホームズが6月1日に発売した女性専用賃貸住宅「ニューサフォレ」は、目に見えにくい「安心」を見える化した新発想の付加価値賃貸住宅だ。  女性専用賃貸住宅「サフォレ」は ...

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掲載日: 2014年6月23日