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自民党、無電柱化で法案検討、年内に最終報告新規設置は原則禁止

 自民党は、災害に強い無電柱化のまちづくりを進めるための新法を検討する。道路の新設や再開発などで、新たな電柱の設置を原則禁止とする「無電柱化基本法」の国会提出を目指す。  無電柱化は、党のITS推進・道路調査会無電柱化小委員会(宮内秀樹事務局長)が検討を進めていた。19日に小委が公表した中間取りまとめによると、国際的には都市の無電柱化が進む一方、日本では都区部ですら無電柱化率が7%にとどまる。防災 ...

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掲載日: 2014年6月23日