住宅金融機構・都市機構

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中古住宅購入者、世帯年収が増加、フラット35利用調査

 住宅金融支援機構が発表したフラット35利用者調査で、2013年度は中古住宅購入者の世帯年収が前年から増え、年収に占める返済額も低下傾向にあることがわかった。中古住宅への関心の高まりに加え、無理のない住宅ローンを組みたいという消費者心理がうかがえる。  利用者のうち、世帯年収600万円を超える世帯は中古戸建てで25.7%(前年度比4ポイント増)、中古マンションで35.5%(同2.8ポイント増)とそ ...

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掲載日: 2014年6月9日