開発, 分譲 その他 タカラレーベン社長に島田氏、業績好調背景に経営陣新た タカラレーベンは17日、4月1日付で村山義男社長が代表権のある会長に就任し、島田和一代表取締役副社長が社長に昇格する人事を発表した。 経営陣の若返りを図るとともに時代の変化に迅速に対応できる経営体制を整える。 14年3月期の業績は経常利益ベースで過去最高益を達成することが確実で、1株あたり0.5円増額の3.5円とする今期期末配当を発表するなど業績は好調。 島田氏は1965年生まれ。87年に ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【木材利用】文化 企業・ひと都心で木造建築続々、防火地域に5階併用など、技術進歩と支援制度が後押し 分譲、注文で明暗、消費税率8%、住宅市場への影響 →