その他 連載 DATA読解、1月の住宅着工戸数、首都圏でマンション増加 国土交通省が発表した1月の住宅着工戸数は、前年同月比12.3%増の7万7843件だった。17カ月連続の増加。消費の回復で持家、貸家、分譲住宅それぞれ堅調に推移している。 圏域別では、首都圏のマンションが同32.5%増と高い増加率を示した。東京で同50.1%増、千葉で同522.6%増となったのが要因。いずれも100戸を超す大規模物件が寄与した。 京都もマンションの着工が同1580.6%増と大幅 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【土地の有効利用特集】女性向け賃貸で安定経営、大量供給時代の差別化策 住まいに“つながり”提案、震災後の需要変化取り込む →