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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(125)、構造計算が誤ったまま建築確認を下ろした建築主事の責任、建築主事に内容検証の義務認めず、賠償請求を棄却

【はじめに】  Xは、ビジネスホテルを営業するために本件建物(11階建て)の建築確認申請をした。ところが、構造計算に誤りがあり、後に大幅な改修が必要となってしまった。  XはY県の建築主事が適正な審査を怠ったため、構造検査に誤りがあるまま確認を下ろしたとして、改修工事で1億4000万円、休業損害1億50万円の損害に弁護士費用を含めた2億7400万円について、国家賠償法1条1項に基づき本件訴訟を提起 ...

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掲載日: 2014年3月3日