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DATA読解、10月の住宅流通動向、中古マンション品薄感強く、東京在庫数24.1%減少

 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がこのほど発表した首都圏の不動産流通市場動向によると、中古マンションの取引が活発だ。  10月の成約件数は、前年同月比11.7%増えて14カ月連続で前年同月を上回り3066件だった。1都3県でそろって前年同月を上回っており、東京都は二けたの増加率で推移している。  成約価格の平均は前月比で下落したものの、前年同月比では3.8%上昇して2604万円だった。前年 ...

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掲載日: 2013年11月18日