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規格商品で増税対応、住友林業商談短縮で3月までに引渡し

 住友林業は消費増税駆け込みが終わった10月以降の対策として、商談や施工期間が短い規格型住宅の販売に力を入れる。来年3月までの引き渡しを希望する顧客に8月に発売した規格型住宅「マイセレクト」を提案するなどして、駆け込み反動の影響を最小化する。  10月の受注額は前年同月比30%減少した。9月の後半2週に駆け込みが集中し、本来は10月受注になるものが9月受注になったため。9月受注は同65%増と大幅に ...

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掲載日: 2013年11月11日