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住宅時評 トレンドを斬る(764)、ハウジングライター・藤原 利彦、脱大量採用・大量退職掲げた大東建託、新卒は1年かけて育成、解約率低下目指し営業改革

 大東建託がいよいよ営業改革に着手する。同社受注の源泉は飛び込み営業。実に42%が飛び込みによる受注。営業マンの大量採用、大量退職が特徴で、1年後には8割が退社していた。最近は7割に改善したというが、これからのマーケットでは営業マンの定着率向上が不可欠として営業改革に乗り出す。  これまでは入社3カ月で契約がとれないと無実績者の烙印。営業センスの高いものしか生き残れない仕組みを構築、成長を続けてき ...

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掲載日: 2013年11月11日