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全日、市場活性化策を提言、鹿児島市内で第49回不動産会議住環境対策も

 全日本不動産協会は24日、鹿児島市内で第49回全国不動産会議を開催した。低炭素社会の実現や老朽化インフラ対策の推進といった大会宣言を採択。基調講演では、南泰裕・国士舘大学教授が路面電車や自転車を活用してコンパクトな街づくりを進める富山市の事例などを紹介した。約2000人の参加者がつめかけて耳を傾けた。  全国大会では、(1)低炭素都市づくりに基づく住環境対策(2)老朽化したインフラ対策の推進(3 ...

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掲載日: 2013年10月28日