不動産流通・売買・仲介

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タブレットでローン審査、東急リバブル利用者負担を軽減

 東急リバブルは、タブレット端末を使用した「住宅ローン事前審査申込システム」を業界で初めて導入する。同社の売買仲介でローンを利用する消費者の利便性向上が目的。10月19日から「自由が丘センター」で、11月初旬から「青葉台センター」で導入する。  凸版印刷が開発したシステムを使う。一般的な審査申し込みでは約50項目に上る手書き記入が必要だが、同システムにより入力画面に沿ってタッチペン操作や接続したス ...

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掲載日: 2013年10月21日