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不動産業の工事発注、8月は住宅2割減、マンション着工に影響も

 国土交通省が毎月実施している大手ゼネコン50社を対象とした建築・土木工事の受注調査で、8月は不動産業による工事発注額が前年から6割以上減っていることがわかった。不動産業の前年割れは2カ月連続。住宅の工事発注が減っており、今後のマンション着工に影響を与える可能性がある。  1件5億円以上の工事が対象。不動産業による工事発注は前年同月比66.7%減の446億9000万円だった。「事務所・庁舎」で巨額 ...

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掲載日: 2013年10月7日