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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(104)、再生債務者による賃貸借解除に伴って違約金特約も無効にできるか、解約権は契約の続行のみ、違約金や損害金の特約は有効

【はじめに】  Y社は、平成17年3月、X社に本件ビルを売却したうえ、改めてX社から本件ビルを借り受けることとし(リースバック)、敷金2億2800万円、賃貸借期間は平成22年3月までの5年間の約定で定期賃貸借契約を結んだ。  そこには、「賃借人は賃貸借契約期間中、契約を解除できないが、残存期間の賃料相当額を支払った場合はこの限りではない」との特約と、「賃借人は契約終了の日の翌日から明け渡しまで賃料 ...

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掲載日: 2013年9月16日