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弁護士・金子博人の重要判例ピックアップ(102)、反社会的勢力の関係者から受注した請負契約を無効としたケース、契約後の”反社”判明に動機の錯誤を認定

【はじめに】  本件のXは暴力団ではないが、暴力団であるA会会長や暴力団員Bと繰り返し海外旅行や飲食をしている関係があり、さらに、Bとは詐欺罪という犯罪に手を染めてまで、その住宅の調達やゴルフ場の利用に便宜を図っていた。  1部上場会社のY1社は、Xから平成22年3月、19億7000万円で建物の建築を受注したが、Xが暴力団と上記のような密接な関係があることが判明しため、工事の着工を拒否した。これに ...

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掲載日: 2013年9月2日