分譲

特集

【2013年下半期 展望と課題】分譲住宅、売れ行き回復懸念はコスト増

 首都圏の分譲住宅市場が好転してきた。昨年後半に一時売れ行きが鈍った分譲マンションは今年に入り勢いを取り戻し、分譲戸建も在庫が減少して供給量も増加してきた。アベノミクス効果による景気回復期待や住宅ローン金利の先高感などが消費者の背中を押す。ただ、今後については、用地価格の急騰や建設費の上昇などコスト上昇が見込まれる。若年1次取得層の所得環境は相変わらず厳しく景気回復の実感のない現状では、上昇する開 ...

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掲載日: 2013年8月5日